業界のドンに差し出される音楽出版権って一体何なの?http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485907819/

■tocana:多くの歌手が業界のドンに差し出す音楽出版権とは一体何?
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry.html
(抜粋)
「音楽出版権は著作権ともいえますが、楽曲の宣伝や管理を行うことができる権利です。宣伝とは文字通りプロモーション活動を指し、管理というのは平たくいえば、楽曲の使用料をテレビ局などから受け取り、作曲家や作詞家に払う行為などを指します。
そもそもは楽曲の創作者に付与される権利ですが、作曲家や作詞家が自分で楽曲をテレビ局に売り込んだり、使用料を徴収したりすることは難しいため、音楽出版社にその権利を譲渡してお任せするのが、業界の慣例になっています」(音楽業界関係者)

少々ややこしいが、レコード会社と音楽出版社は異なるので間違えないでおきたい。
一般にレコード会社はレコードやCDを制作できる原盤権を持っているのみで、それ以外の権利を有していない。

そのため、仮に創作者がベスト盤を出したいと考えても、著作権を持つ音楽出版社の許可が下りなければ何もできない。つまり、より大きな力を持つのが音楽出版社となるわけだ。そして、この音楽業界最大の権利は芸能界にとって甘い汁となっているらしい。

「それぞれの契約にもよりますが、音楽出版権を持っていると、実際に振り込まれた印税のおよそ半分、最低でも3割から4割を音楽出版社が受け取ります。名目は『宣伝や管理を行っているから』というものですが、実質的なプロモーション活動はレコード会社、使用料の徴収はJASRACが、それぞれ行いますので、音楽出版社はJASRACから振り込まれたお金の半分ほどを作詞家や作曲家に振り込む作業しかしていないケースがほとんどです」(同)

このように聞くと、ほぼ何もせずに印税の半分(もしくは3割から4割)を受け取れることになるように思えるのだが……。

「その通りで、ほぼ何もせずに莫大な金額が何十年にもわたって入るシステムです。そのため、誰もがこの権利は手元に置いておきたいので、レコード会社関連や芸能事務所関連の音楽出版社もたくさん存在しています。
つまり、どこのレコード会社からCDを出すのか、どの事務所に所属しているアーティストがCDを出すのかでおのずと譲渡先は決まります。しかし、その一方で無関係の音楽出版社に譲渡することもあるんです」(同)

レコード会社や芸能事務所関連の音楽出版社への譲渡はまだ理解できるが、無関係の音楽出版社とはどういうことなのか。

「芸能界にはたくさん存在するドンや重鎮と呼ばれる人物への献金のような意味合いで、自社アーティストの音楽出版権を先方が経営する音楽出版社に譲渡することもあるんです。歌手や楽曲の人気度で金額は変わりますが、場合によっては、その権利を手に入れるだけで毎年数千万円のお金がコンスタントに手に入るわけです。その代わりに、権利をもらった側は譲渡してくれたアーティストや事務所に、特別な計らいをするわけです」(同)

その特別な計らいとはたとえばどのようなものか。

スキャンダルが出た際の対応をお願いしたり、何かしらの音楽賞を受賞させてもらったりするというパターンが多いですね。また関連する新人歌手をプッシュしたいときにも頼れます。直接お金を払えばいろいろと問題になることもありますが、音楽出版権を譲渡するだけならば、まず表面化しません。そのため、誰もが聞いたことのある超メジャーなアーティストであっても、楽曲の一部もしくは大半をあらゆる方面に譲渡されているといわれています」(同)

まるで上納金のような仕組みだ。
見方によってはきな臭い話ではあるが、これが真実だというから驚きだ。
悪しき慣習だと思わざるを得ないが、これが撤廃される日が来ることはあるのだろうか?
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry_2.html

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三代目JSBレコード大賞1億円で買収バーニング請求書を週刊文春が入手【EXILE】http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477470236/


2 ::2017/02/01(水) 09:12:23.67 ID:LrSL7Xrm0
ヤクザが消えつつあるが、上納金ビジネスモデルは存続

3 ::2017/02/01(水) 09:13:03.3 ID:cBHXohHj0
「スキャンダルが出た際の対応をお願いしたり、何かしらの
音楽賞を受賞させてもらったりするというパターンが多いですね。 」

マギー「ありがてえ」


9 ::2017/02/01(水) 09:22:08.0 ID:cONNUWas0
バーニング「周防 郁雄」
サザンオールスターズの版権5曲を
こいつが持ってますよwww

12 ::2017/02/01(水) 09:23:41.8 ID:Zm0byRPG0
~ランキングと称していつまで経っても一昔二昔前の
曲を垂れ流す番組が横行してるのもこれと密接な関係が

21 ::2017/02/01(水) 09:32:04.57 ID:EpqRLi+Y0
jasracのサイトで楽曲検索すると面白いよね
こいつなんでこんなごり押しされてるのかと思ったら、
版権がバーニングパブリッシャーズだったってのは、本当によくある話


240 ::2017/02/01(水) 21:41:50.98 ID:KV6kKGLF0
R.Y.U.S.E.I.
三代目 J Soul Brothers from EXILE

権利者
エイベックス・ミュージック・パブリッシング 第4出版事業部
バーニングパブリッシャーズ
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?trxID=F20101&WORKS_CD=71019855&subSessionID=001&subSession=start

レコ大の大人の事情が良く見える

20170201220818

124 ::2017/02/01(水) 12:05:09.42 ID:e7QhqHnw0
http://www.jasrac.or.jp/
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?trxID=F00100

バーニングパブリッシャーズで出版者検索したら8000曲出てくるから

25 ::2017/02/01(水) 09:41:59.1 ID:uE5DJ+fT0
そのせいで邦楽だけが馬鹿高い値段で売り付けられてんだよ

24 ::2017/02/01(水) 09:39:20.4 ID:7ELxKp580
放送局が音楽出版社を持ってその管理楽曲をタイアップで使っていることを書けよ
これはアメリカだと法律違反なんだけど
日本ではFM802以外の全放送局が音楽出版社持ってる

28 ::2017/02/01(水) 09:47:31.6 ID:h8elYAzq0
>>24
主題歌とか、先ずテレビ局系の出版社ありきだからね

主な音楽出版者
http://www.jasrac.or.jp/info/cinema/forein.html

日テレ:日本テレビ音楽
TBS:日音
フジテレビ:フジパシフィックミュージック
テレビ朝日:テレビ朝日ミュージック
テレビ東京:テレビ東京ミュージック

33 ::2017/02/01(水) 09:50:47.2 ID:H7B4B3As0
テレビ局系出版社に譲渡されることが多い
権利をよこせばバラエティや音楽番組に出演させてやろうってわけだよ
他にも番組のエンディングで使ってやるからよこせとか
ドラマで使ってやるからよこせとかが多い
タイアップ商法とセットになっているパターンも多々ある
基本的にそれに従わないとまともなテレビプロモーションが出来ないからなかなか売れない

JASRACサイトで公開されているデータベースで見ると
どの曲にどの出版社が付いているか分かるようになっている
サブ出版社といって1曲に複数の出版社がぶら下がっていることもある

しかしこの悪習に抗って1曲も譲渡していないにも関わらず活躍出来ているグループも存在する
このほぼ奇跡のようなグループは音楽シーンに風穴を空ける存在であると同時に
現在も愚にも付かない批判に晒され続けている
その名は出さずにおくよ

45 ::2017/02/01(水) 10:13:34.31 ID:EpqRLi+Y0
EXILEってなんでこんあんいヨイショされてるのかなーと思ったら、
版権がバーニングだけでなく研音だったり吉本だったりね

54 ::2017/02/01(水) 10:22:21.4 ID:IWiKW6Fg0
ドンが口聞いてやるから音楽番組でれるわけでしょ
癒着して利権になってる

56 ::2017/02/01(水) 10:24:35.1 ID:XMC/R+sN0
そういや宇多田ヒカルがファーストアルバムで記録的なヒットを出した時に
ぼったくりな割合のみかじめ料を払うようにと業界のドンに脅しを受けたって
父親が昔インタビューで答えてたなあ

58 ::2017/02/01(水) 10:26:21.0 ID:r7x4EuNX0
たとえば誰とだれ、何処とどこみたいに書いてくれないと素人には分からん

65 ::2017/02/01(水) 10:31:28.45 ID:M41YBSnd0
音事協役員一覧
http://www.jame.or.jp/about/officer.html

でも事実上のトップは周防郁雄

67 ::2017/02/01(水) 10:32:04.9 ID:bZ9j4Gpv0
だって渡さないと、今出てるラジオほすとか言うんだもんヴァー。知り合いは実は強力な縁故があったのでまぬがれたけど

72 ::2017/02/01(水) 10:38:35.2 ID:wOv7i+gI0
ヤクザのみかじめ料だろ、これ

73 ::2017/02/01(水) 10:41:14.3 ID:ViAy2yex0
芸能界にコンプライアンスの遵守なんて無理

77 ::2017/02/01(水) 10:45:02.80 ID:BuKrlLQX0
版権ビジネスってそんな儲かるんだな
でも昔よりもCD売り上げ自体へったから縮小傾向なのかね
でもTVで使われる場合もお金入ってくるわけだよな

80 ::2017/02/01(水) 10:50:58.0 ID:ZfVRw0Za0
GLAYも取り返せたけどバーニングに干されたよね確か

2001年に音楽出版権を持つバーニングパブリッシャーズに対して、GLAYの前所属事務所だったアンリミテッドは、著作権の確認を訴え出た。
「GLAYはデビュー当時、X JAPANのYOSHIKIの傘下にあるレーベルの所属でした。その後、アンリミテッドへと独立する際に、YOSHIKIから『芸能界でやっていくには絶対そうした方がいい』と勧められて、“芸能界のドン”と呼ばれるバーニング社の代表と関係を深めたんです。これがキッカケで、いわゆる“芸能界”に深く食い込むことに成功し、CMやドラマ主題歌などのタイアップを連発。当時まだ“キワモノ”と見られていたビジュアル系バンドは、すっかり世間に浸透することになりました」(芸能プロ関係者)

ところがCDがどれほどの売り上げを記録しても、所属事務所やメンバーたちに還元されることはなかった。結果的に上記の公判へとつながり、著作権はアンリミテッドグループの所有と認められたわけだが、05年には、GLAY自身がアンリミテッドと裁判沙汰に。
「この裁判ではGLAY側の主張が認められ、アンリミテッドは6億を超える未払金の支払いを命じられましたが、控訴をしたため現在も訴訟中です。公判を通じて各メンバーの給与や取り分が明らかになったことも話題になりましたが、その頃から、バンド自体の露出は激減。これは『アンリミテッド、ひいてはバーニングから圧力が掛かったため』とも言われていますが、そういうわけでもない。むしろ“バーニングと揉めた”印象から、業界全体に『GLAYは取扱注意』という空気が漂ってしまったためでしょうね」(前出関係者)
http://www.cyzowoman.com/2012/06/post_6134.html

GLAYをめぐる自作自演の茶番劇 | 大日本新政會
http://www.dainipponshinseikai.co.jp/?p=125

86 ::2017/02/01(水) 10:54:17.38 ID:vdVjmMMj0
JASRACの検索ででてくるようなのはごく一部で
実際は著作隣接権による売り上げ自体も各方面に分配されてるんでしょ。

98 ::2017/02/01(水) 11:21:44.3 ID:pk1dwoqK0
松任谷由実が確か自前の音楽出版社持っているんじゃなかったっけ?

アルファレコードに荒井由実時代の音源使ってベスト盤を乱発されたりとか
散々な目にあって自分で管理するようになったみたいな記事を昔読んだ気が。

そういえばYMOもアルファレコードにひでえ編集盤乱発されていたなあ。
カネ返せよ。

105 ::2017/02/01(水) 11:27:25.08 ID:Ih7PbCUS0
>>98
YMO名義で声明出した事あったよね。
BOXとか乱発してるけど僕達にはどうにも出来ません!
みたいなの。

121 ::2017/02/01(水) 11:54:43.7 ID:YsIeXIDF0
不思議な押しでやたら賞に絡んできたり
特に人気があると思わないのに露出が多かったり
タイアップだらけなとこはこの手と関係が深いんだろうな

122 ::2017/02/01(水) 11:56:00.64 ID:/AnTZv410
曲名 アリよさらば
作詞 秋元康
作曲 矢沢永吉
出版社1 音(矢沢)
出版社2 日音(TBS系)

125 ::2017/02/01(水) 12:05:16.54 ID:71gzXaMy0
メディア系の出版社は余程のことがない限り50%有無を言わせず取りしかも著作者の死後50年(日本)独占する。
タイアップの付かなかった曲はレコ社系の出版社に。この場合も50%、ただし、契約期間は10年程。作家事務所なるものが存在する場合は作家から20から30%搾取。

転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1485907819/


音楽ビジネスの著作権(第2版) (エンタテインメントと著作権-初歩から実践まで-3)
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