http://youtu.be/6C6NdH7MAdc
<内容>
山口真帆さん暴行事件の裁判記録(第一回口頭弁論)の閲覧が可能なので新潟地方裁判所まで見に来た。
利害関係者以外は記録のコピーはできないが、閲覧だけなら誰でも可能。
(見れるのは訴状と答弁書のみ。訴状に関してはまた別の動画で配信したい)
被告側は2人(閲覧記録では名前も住所も消されている)
答弁書を見る限りおそらく被告は弁護士を立てている。
プロが作るような答弁書だった。
AKSは3000万円の損害賠償を請求。
山口さんが襲われた後にメンバーと3人スタッフが駆けつけてバスの中で話し合いが行われたということが書かれていた。
その時に犯人側が繋がりのあるメンバーの名前をあげた。
犯人が名前を出したことによって山口さんやメンバーとAKSの信頼関係が失われ公演ができなくなりファンやスポンサーが離れていった。
それも犯人たちがメンバーの名前を言ったのが悪いんだ、みたいな風に読めた。
犯人たちは「いつも遊んでいる女の子達がいてご飯とか食べている。そういう流れの中で山口のところへ行くという話になった」と主張。
後でスタッフと話をした時にも「繋がっているメンバー達は今よそにいて他の子といるから今連絡をとってるんだ」と言っていたと書かれていた。
AKSはメンバー達に事情聴取したけど事件を指示したかは分からなかった。
「もし仮に繋がりがあったとしてもそれは個人的なプライベートなことであって事件の指示を出したのか確認できないので処分できない」とか何を言ってるんだという感じ。
これまでルール違反で処分されたメンバーがたくさんいるのに。
防犯警備に必要となった費用、2月は250万とか3月は300万かかったと。その費用も犯人に請求している。
防犯警備がしっかりしてないから襲われたんだから防犯警備代をAKSが負担するのは当たり前で犯人に請求するのは筋違いだろうと。
メンバーに配った防犯ベル代まで請求(1個2000円ぐらい計8万円ぐらい)
そんなのはAKSが負担するべき。
役に立たなかった第3者委員会にも4470万円の費用が掛かっている。
その費用の一部も犯人たちに請求している。
損害が発生している大きな原因はAKSの対応が悪かったせいなのに。
(続報1)
NGT48 記憶を元に訴状を復元「当日あったこと」
http://youtu.be/2WLhSnnarCM
AKS(原告側)弁護士
公智法律事務所:遠藤和宏 畑田正彦 北谷祐輔 本田由典
◇被告らの加害行為
(第三者委員会の報告書と大体同じなので省略)
◇「本件事件に本グループの他のメンバーが関与したのではないかとの疑念を山口氏に抱かせる発言があったこと」
山口、メンバーB、スタッフ3名と被告らはバスの中に移動してやり取りがなされた。
被告の発言
「僕たちもファンのグループXX(伏字)ですけど、そこでよく他のメンバーさんとも会ったりとかして、一緒に遊んだりとかご飯食べたりとか昔からしてて、
その延長線上で話して、で山口さんとちょっと話してみたいなと俺たちの間でなってて、まぁ話したいなとなったんで。
そこで今まで関わってきたメンバーさんとか、どういうふうに会ったらいいかなと話してて、で今日公演があって、公演終わりに帰ってくるときに、
もう出入りできるので外で話すよりも中で声かける方がいい、と僕が勝手に考えていて、そんでちょっと声かけたんですけど、かなり驚かれて
僕も焦って結構もみ合いみたいになっちゃって、相当パニックみたいになったんで僕まずいと思ったんで話して一回僕外に出ることにして。
僕がたぶん怖いとなったんで、彼らと他のメンバーさんも含めて、一回全員の時に話すということで、僕たちが関わっているメンバーも今ほかの子といるみたいで、
ちょっといま出てきてくれるように呼んでるんで、それ待ちで・・・今そういう状況です。」
(続報2):山口さんの質問など
http://youtu.be/ge13FyCcIOs
山口「××(被告の名前)は相談したメンバーから何を伝えられたか」との質問に対して被告は以下の通り回答した。
「いや別に、これやれとか言ってないよ。これやってとか言われてないけど、そういう人たちがやるよりはという話で、こうやれとか向こうから別に言ったわけじゃないから。俺自身、他の子に会ったときとかパニックになるとか思わなかったから。」
さらに被告XXは山口氏よりつながって関わってるメンバーは誰なのかという質問をされ以下のように回答した。
「CとAと、あと俺直接知らないけどDと、あとEと。今回の件には関係ないけどFとかGとかHとかJ。」
原告は山口氏の本件事件疑念を払拭し、山口氏を本件事件から立ち直らせて安心して芸能活動を行えるよう山口氏から理解を得ようとして独自の調査を進めたが、他のメンバーが本件事件に関与しているという確たる証拠は出てこなかった。
そこで原告は山口氏に対し平成30年12月25日、独自の調査結果として本件暴行に関与したメンバーを確認することができなかった為、メンバーを処罰することはできないと告げた。
しかし理解が得られないどころかさらに山口氏は精神的に傷つき、原告に対する不信感は増した。
動画投稿者の感想:
訴状にある「疑念を払拭し」「立ち直らせようと」という言葉を見たとき怒りが込み上げてきた。疑念払拭ではなく、「疑惑の解明」だろうと。メンバーが犯人とつながっていたのが事件の原因になったんだから何らかの処分が必要だった。そもそもろくに調査せずに何を言ってるんだと。
(続報3):被害者気取りのAKS
http://youtu.be/6FoHTmjw570
◇他のメンバーの原告に対する不信感
山口氏は平成31年1月9日、配信を通じて暴行の事実を公表するとともに、他のメンバーの本件事件の関与を匂わせる発言をした。
本件配信はメディアに大きく取り上げられ原告は把握している事実を公表したものの、原告の防犯体制及び運営の管理体制の不備が指弾されるとともに、原告は社会一般からも非難され事件を解明するよう、その責任を強く問われた。
また、本件配信と山口氏により特定メンバーのSNSフォローが外されたこと等と相まって、多くのメディアで当該メンバーらが本件事件の黒幕であるがごとく取り上げられ、当該メンバーに対する誹謗中傷や脅迫まがいのコメントがネット上に殺到し、当該メンバーらは多大な精神的なショックを受けた。
しかし原告は山口氏の立場にも配慮せざるを得ず、これらの心ない書き込みに対する対応に遅れを取ったため、特定のメンバーらの原告に対する不信感が募った。
◇公演の一部中止および変更
(※省略。山口真帆が公演を4回休んだことなど)
他のメンバーらも間接的に精神的なショックを受けるとともに、原告や山口氏に対する不信感を募らせ、また加熱した脅迫まがいのネットの書き込みがあり、メンバーの安全を確保する必要があったこと等から原告は予定したツアーコンサートをキャンセルし、原告は中止・変更の決断をせざるを得なくなった。
◇記者会見をしたこと及び第3者委員会の調査を委託せざるを得なかったこと
被告ら以外に検察に送致されたメンバーはおらず、その後被告らは不起訴となった。捜査当局によっても本件の事件にメンバーの関与はなされていないと判断された訳であるが、それでも山口氏の疑念は払拭されなかった。
(注:不起訴の理由を知ることができるのは山口さんとその親族や代理人のみ。山口さんによれば不起訴になったのは『第三者のメンバーの意思があった為』とのこと。メンバーの関与がなかった訳ではない)
原告は前記の通り、世間一般から全容を解明するように責任を問われていたが、原告の内部調査では限界があり、山口氏や世間一般の理解を得るためには独立した専門家である第3者委員会に本件事件の真相解明を委ねざるを得なかった。(中略)
調査報告書によっても本グループのメンバーが事件に関与した事実は認められなかった事が改めて確認された。
(注:証拠が出てこなかっただけで、メンバーの関与がなかった訳ではない)
しかしそれでもなお、山口氏からの理解は得られなかった。
山口氏は本件事件の関与のみならず、被告ら及びその周辺人物と私的つながりを持ったメンバーの処分を求めているようであるが、原告としてはいかなる繋がりがあるか明らかでないメンバーを確たる証拠もないまま処分を下すことはできないし、確たる証拠があったとしても、私的なつながりだけではメンバー個人のプライバシーの保護や法の観点からもそれに関する処分をすることはできない。
山口氏に繰り返し説明し理解を求めたが山口氏の理解を得ることはできず、山口氏の原告に対する不信感は増していった。
そして原告は平成31年3月22日、第3者委員会の調査報告書に基づき2回目の記者会見を開いた。
会見中、本件疑念が払拭されず、原告にますます強い不信感を抱いていた山口氏により、運営に対する批判のツイートがなされ、原告の世間一般に対する信用は著しく失墜した。
(動画投稿者の感想:訴状なのに、読む度にこんなにムカつく書類はない。AKSはアイドルビジネスをやる資格があるのか)
(続報4):犯人の予見可能性
https://www.youtube.com/watch?v=VDvZFjhgH_g
公演の休止および原告の取引先から解約申し入れ等があったこと
これら一連の騒動を経て原告は平成31年3月19日以降、NGT48におけるすべての公演の休止を余儀なくされた。また本グループの運営に関し、CM出演等をはじめ原告が第三者と締結している各種契約の解約ないし更新が保留されたことによりグループの正常な活動の再開が困難となった。
山口氏の本グループの卒業
その後も原告は山口氏と話し合いを重ねたが山口氏の本件疑念は払拭されず、原告の説明に対する理解は得られず、山口氏は本グループを卒業することとなった。以上の次第により原告は本件加害行為によりグループの活動休止を余儀なくされた。
原告の権利が侵害されたこと
本件加害行為により、原告は本グループのメンバーから芸能活動の提供を受けられず活動休止せざるを得なくなったことが山口氏や本グループにより芸能活動の提供を受ける債権、ないし原告による本グループに成立している権利など、法律上の利害を侵害された。
被告らの責任原因
被告らは山口氏が本グループのメンバーの1人であると認識したうえで計画的に本件加害行為に及んでおり、本件加害行為が行われた場合、山口氏が精神的ショックを受けることはもちろんのこと、本件疑惑をいだき、被告らによって本件事件に関与したがごとく名前を告げられたメンバーに対する不信感を抱き、メンバー間の信頼関係が歪みが生じ、メンバーの矛先が原告に向いて、原告の運営も含む本グループ全体の信頼関係が崩壊し、本グループの運営が困難になる恐れがあることについて認識していたと言え、被告らに故意が認められる。これらの結果は少なくとも予見可能であったと言え、被告らには過失が認められる。
(続報5):AKSはまともな企業ではない
https://www.youtube.com/watch?v=HFtO-n77ZpI
本件加害行為により原告が被った損害の発生について
1.劇場公演休演による売上損失
休止中の1か月の売上金1188万8500円(チケット295枚×3100円×13回)
2.売上損失
平成31年3月10日から令和元年5月26日までのツアーコンサート全16公演
売上金3999万7912円
本件加害行為により生じた本件疑念に基づき配信された本件配信によってメンバー間やメンバーと原告との間の信頼関係が破壊され、本グループの正常な活動が期待できなくなったことからツアー中止せざるを得なくなった。
(注:本件配信=山口さんの配信。それが原因で信頼が破壊されたとの主張。責任転嫁も甚だしい)
3.キャンセル料
ツアー中止に伴う会場キャンセル代。すでに請求書が届いている分70万円
4.取引先からの解約申し入れ等の損害
本件加害行為に端を発して、原告の社会に対する信頼が失墜し、本グループの正常な運営ができなくなったことを原因として本グループが出演した広告の使用が中止され、契約更新が保留され、またはイベント出演が取り消される等の事態に至った。
当該使用中止等により本来取得できるはずであった売上金が取得することができなくなり、また損害賠償金の請求を受けた金額の合計は2000万円を下らず、
5.対策費用・警備費用
本件加害行為により原告は防犯体制を整備しメンバーの安全を確保する必要が生じた。
原告はメンバーの自宅の巡回警備を警備会社に依頼し、平成31年2月分警備強化に伴う臨時警備費用として合計231万3360円を、同年3月分警備強化に伴う臨時警備費用として合計322万7000円を支払った。
また原告は上記保安サービスを利用するため最新の防犯ベルをメンバーと総支配人に支給し、その防犯ベル代42台分を利用料金として警備会社に月額8万円、現在までの合計24万円を払っている。(1944円×42台)
(注:メンバーの安全は事件が起きる前から確保すべきもの。しかも事件は12月に起きたのに2月から警備。事件がバレたからアリバイ作りのために警備強化したのではないか)
6.第三者委員会の調査に関わる損害(調査報告書作成にかかる報酬等)
本件加害行為により生じた山口氏の本件疑念を払拭するため、原告は事件の真相解明を第三者委員会による調査に委ねることが必要かつ相当であると判断した。(報奨金4470万円)ただし支払額については現在、減額を交渉中であり、変動する可能性がある。
結語
よって原告は損害賠償請求権に基づき、損害のうちの一部分金として3000万円と、これに対する不法行為の日である平成30年12月8日以降完済に至るまで、民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払いを求める。
動画投稿者の感想:
訴状では被疑者よりも山口さんを攻撃する文言が度々出てくる。ふざけたことしか言っていない。繋がりなんかなかったんだよ、事件なんてなかったんだよ、という体のいい隠ぺい工作ですよね。
AKS吉成社長が犯人とコンタクトを取って和解を匂わせるようなことも言っているので本当に信用できない。まともな企業のやることではない。
みなさんには訴状を1から見ていただいてAKSとはどういう会社なのか、この事件はどういう事だったのか考えていただきたいと思います。
【関連記事】
■NGT48山口真帆さん暴行事件 ここまでの流れ
■NGT暴行訴訟 AKSは不起訴の理由すら把握してなかった事が判明
■AKSが提訴する利点「和解して事実関係を有耶無耶にできる」
こういうのは本来記者が閲覧して記事書べきなんだけどな
2個目の防犯ベル代を犯人に請求だからな
ちぇりむ?????????@life_is_echo@siriustear1 前支配人は新潮のインタビューに防犯ブザーを持たせていたと答えています。それでも事件が起きたのにまた防犯ブザーを購入し、犯人に請求する謎対応。
2019/08/18 14:05:06
安物の防犯ブザー渡してたけど、役に立たなかったから2000円の… https://t.co/9bfz0lvbmd
> 繋がっているメンバー達は今よそにいて今他の子といるから今連絡をとってるんだと言っていたと書かれていた
同時刻の加藤の顎の動きの理由か?
事件が起きた12月8日
午後8時40分頃
山口真帆さんが現場マンションに到着
↓
部屋の玄関で山口さんが男に顔をつかまれ部屋に押し込まれそうになる
↓
叫び声に気づいた住民がエレベーターで降りてくる
↓
暴行計画失敗
↓
犯人2人は1階に降りてNGTメンバーGに連絡 (デイリー新潮5月17日より)
↓
午後9時10分
SHOWROOM配信中のNGT48加藤美南にスマホ通知。あごを歪めながら見る
http://pbs.twimg.com/media/D7kwCsvWsAAlPMT.png:large
↓
午後9時15分
「山口さんはDに電話した」 (第三者委員会の報告書より)
http://www.danshihack.com/2019/03/21/junp/yamaguchi-maho-5.html
http://www.sankei.com/premium/news/190715/prm1907150006-n1.html
訴状によると、男性ファンは事件直後、山口さんやAKS関係者を前に
「ほかのメンバーさんとかとまあ、ぶっちゃけいったら、会ったりとかしてて、一緒に遊んだりとか、ちょっとご飯食べたりとか」
「いままで関わってきたメンバーさんとかと、まあちょっと、どういうふうに(山口さんと)会ったら、いいかなって話してて」などと話した。
さらに山口さんから「繋がっていて関わっているメンバーは誰か」と問われ、8人の名前をあげた。
犯人グループもH~Jはただ厄介連中と関係があるだけ
残りは事件にも関係があるって言ってるしな
犯人グループは
自分らと関係があると名前を出したNGTメンバー8人のうち
“今回の件には関係ないけど、Hとか、Iとか、Jとか”
と3人は
“今回の事件には関係ない”としている
裏を返せば名前を出した残りの5人はただ単に犯人グループの厄介連中と関係があるだけでなく
“今回の事件にも関係してる”ってことになる
しかも”あと……”ともっとメンバーの名前を出そうとしてるので
犯人グループと関わりあいのあるメンバーは8人よりもっと多い
“山口は「つながって、関わっているメンバー全員言って、もう、誰、誰、言って、もう1回」と強い口調で要求する。
甲は次のように答えた。
「Gと、Aと、俺、直接じゃないけど、Bと誰か(ファン)と、あとまあFと、今回の件には関係ないけど、Hとか、Iとか、Jとか(註:H、I、Jの3人は調査報告書に登場せず)あと……」
山口が暴行されたから防犯警備が必要になった550万円→犯人が弁償しろ
なんか安全の考え方が根本から間違ってないか?
転載元:https://hayabusa9/read.cgi/mnewsplus/1566122754/
宅建太郎(ウルトラ宅建)@siriustear1AkSが、裁判証拠として出しているものに、「5ちゃん、2ちゃん、魚拓多数、」というのがあって、笑った。🤣
2019/08/27 00:22:56
宅建太郎(ウルトラ宅建)@siriustear1AKSの裁判。AkSが、鉄砲先輩(北のりゆき)のブログを印刷したものを、裁判証拠として提出(甲4号証)。https://t.co/FtCjfIuTY7これ、ちゃんと鉄砲先輩(北のりゆき)の使用許可取ってるのかな?
2019/08/27 00:18:11
宅建太郎(ウルトラ宅建)@siriustear1@life_is_echo 「山口真帆の告発動画、全文書き起こし」という記事のようです。と言うか、AKSは自分で書き起こせよ!AKSは、鉄砲先輩(北のりゆき)さんの多大な労力に、タダ乗りしたんじゃないのか?と疑う。
2019/08/27 00:29:12
宅建太郎(ウルトラ宅建)@siriustear1訴状により、aksが第三者委員会に調査を依頼した目的が判明!「本件加害行為により生じた山口氏の本件疑念を払拭する為」とのこと。えっ?疑惑の解明じゃなくて、山口さんの疑念を払拭する為?😨💦目的、間違ってませんか、aks? 第三者委員… https://t.co/i3qQNE2gx8
2019/09/04 02:34:02
ノッチ@y16a2qcZPYCnTCDAKS側が提出した証拠の中に、警察が捜査した資料が無いのは何故なんだ?
2019/10/06 04:51:43
民事裁判でも、法律の専門家が手順を踏んでいけば、警察の資料を提出することも出来るし、何より「確かな証拠」となる。
何故それをやらない?
警察の捜査資料の中に都… https://t.co/UXVOIDHcnM
みずの ゆう (本名:長澤正嘉)@kobo0306「ドアを引っ張り合うという形で暴行した」というのであれば被告側準備書面でドアを引っ張り合ったとされる北川丈のみ逮捕されるはずである。しかし県警の報道発表資料では「次の2名を暴行被疑者として通常逮捕した」とある。これは『ドアの引っ張… https://t.co/2BWKG3pv9r
2020/04/08 23:03:59
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■AKB運営会社が新潟県に虚偽説明していた証拠書類が流出
山口真帆1st写真集(仮)
1番の責任者である今村支配人を法廷に呼ばないと意味ないよ